東福寺。平安神宮。銀閣寺。
明け方まで掛かってへろへろになりながら案件1つ終了。
京都に行く。八坂神社。清水寺。
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日本×トルコ。まあ、結果は残念ではあるが、ちょっと不完全燃焼っぽかったのがより残念。まあ、4年後に期待ですかね。
案件1つ終了。息つく間もなく大急ぎで次の案件に手を付ける。
Panasonic MotionDV STUDIOというソフトを入手。ビデオ編集ソフトとしてはどうでもよくて、何と言っても、これの目玉はD-VHSへのMPEG-TS書き出し機能。
編集ソフトそのものは、よくあるDVベースのAVI編集ソフト。インポートとエクスポートはMPEGやWMVとかもサポートしてるけど、編集機能の部分がAVIにしか対応していないので、DV AVIかなんかにトランスコードして扱うことになる。というわけで、ゴミ。
D-VHS書き出しは、この編集ソフトでエクスポートしたMPEGファイルのみ動作保証している。外部で作成したファイルは動作保証外。といっても、この編集ソフトはゴミなので、外部で作成したものでどの程度いけるのか試してみた。
まず、GraphEditでDirectShow filterを確認。MPEG2 System TS Multiplexerとかはいってる。色々試してみたけど、音声はMPEG-1 Audio Layer-2しか受け付けないみたい。MPEG-2 AACやDolby Digital (AC-3)はダメだった。この出力をMicrosoft AV/C Tape Subunit Deviceのinput pinに突っ込んでみたけど、うまくフィルターグラフを構成できなかった。うーむ、何が足りないんだろう。
仕方ないので、D-VHS出力アプリケーションを利用することにする。
で、結果ですが、D-VHS STDモードからPCにキャプチャしてMPEG-PSに保存したファイルのD-VHSへの書き戻しは難なく成功。アイオーデータのGV-DVC3は、ほとんどのデッキで実際はSTDモードのビットレートなのに、HSモードでしか記録できないという妙な制限(というより、単に実装がへぼいだけ。制限といっても、実用性が低くなるので、実質的には使い物にならないですな)があるけど、MotionDV STUDIOはきちんとSTDモードで記録ができる。 ビットレートは、ビデオ+オーディオビットレート合計が11555kbps以内であるかをチェックしている模様。typicalにはビデオ11171kbps+オーディオ384kbps、またはビデオ11299kbps+オーディオ256kbpsとなる。
ただ、TMPGEncでエンコードすると、ビデオ11171kbpsでエンコードしてても、ビットレートが高すぎると言われてNGなことがある。謎。とりあえず、ビデオ10900kbpsくらい+オーディオ384kbpsならOKっぽい。
D-VHSからキャプチャしたHDTVは、ビットレートが高すぎるとか怒られてNG。これってアプリケーション側で制限しているだけだと思うけど、技術的にはまず行けそうになだけに、かなり残念。まあ、根性があれば、TMPGEncでNTSCの16:9 HDTVアップコンバート素材の、内側4:3部分だけを切り出してSDTV変換に変換できるのはいいね。っていうか、16:9 HDTVの内側4:3だけをNTSC出力する機能付けてください。おながいします>BSディジタルチューナメーカ各社
それから、DVDからripしたMPEG-PSも、音声のみMPEG-1 Audio Layer-2に変換してremuxしてやれば、いけることを確認。muxする際は、オーディオパケットより先にビデオパケットが来るように多重化する必要あり。 こうしないと正しく映像が出ません。ただ、いくつか書き戻し中に止まってしまうのがあって、推測だけど、実際のビットレートがnominal bitrateを上回るとアウトみたい。MPEGヘッダ情報を書き換えればもしかしたらうまく行くかもしれない。
ウマー(°∀°)
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日本×チュニジア。もう、言うことなし。日本素晴らしい!
新宿アルタ前を占拠する日本サポーター。
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日本×ロシア戦。相変わらずあぶなっかしい守りだけど、勝ったのは良し。次はチュニジアだ。
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ようやく動く電源が届いてPCが直る。
日本×ベルギー戦。あぶなっかしいプレーもあったけど、日本の攻めは言うことなし。まじで良かった!3点取れなかったのが残念ニョ。
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ヨドバシの割引券が色々あったので、色々無駄な買い物をしてみる。Photoshop 7J、CD-R 50枚、IEEE1394 HUB、S端子ケーブルたくさん、コンポーネント←→D端子ケーブル、RFC事典などなど。