CD 「WE GET REQUESTS/THE OSCAR PETERSON TRIO」、SACDハイブリッド「Sheherazade/Valery Gelgiev」、CD「ウルトラマニアック Magical Songs」を買ってくる。
まあ買う前からかなりリスキーだとは思っていたが、ウルトラマニアック Magical Songsは、ほっちゃんの歌はまあまあだったけど、それ以外はちょっとなー、、、といった感じで、まあ、敗北感が漂っております。
工事中
工事中
CD ゲームボーカルベスト 〜志倉千代丸楽曲集 Vol.2〜、CD コメットさん☆キャラクターソングコレクション 笑顔の日曜日、CD World's end Character mini album Eever Ending Fantasia、CD クロノクルセイド O.S.T. Gospel. I、CD ACCESS! produced by RADIOアニメロミックス、CD 月のひかり/片倉三起也を買ってくる。
最初の5枚はどれも千葉紗子の歌が入っているからというだけの理由で買ってきたのだが、まあふつうに見るとかなりビミョウなラインナップであります。 というか、はっきり言って、クロノクルセイドのサントラとACCESS!は残念度高めでした。トホホ。
工事中
工事中
ヨドバシでCDをいろいろと。
CD 下妻物語 O.S.T./菅野よう子、CD シンフォニック=レイン RAINBOW、CD 攻殻機動隊 STANDALONE COMPLEX O.S.T.2、CD 攻殻機動隊 トリビュート 〜カテゴリー:テクノスタイル VER 2.0.0〜。
下妻物語は、レーベルゲートCD2だったわけだが、相変わらずパイオニアのドライブでは普通にTOC読めますが何か?みたいな。どこら辺が2にバージョンアップしたんでしょうか。。。
今日のあたりは何と言ってもシンフォニック=レイン RAINBOWでしょうか。中原麻衣の歌でこれほど感銘を受けるとは思いませんでした(なんて失礼な)。 いやー、3曲目の「秘密/中原麻衣」なんですが、ほんとに、歌まともだし、それだけでもかなり感動もんなのだが、さらにメロディーと歌詞にグッと来て、5曲目の池澤春菜っぽいテイストが漂う「雨のmusique/浅野真澄」と並んで、かなり好きです。
工事中
工事中
んで、こちらも本当は5/16に買っていたのだが。
KIMBER KABLE SilverStreak interconnect cable。
本当は5/11に届いていて、あんなことがあり書く気が起きなかったのだが、そろそろ気分が落ち着いてきたので。
STUDER D730 COMPACT DISC PLAYER。
感想はそのうち。
CD Voice of Heart/マリエル(田中理恵)、お世話します!/れもん・まろん・めろん (吉住梢・門脇舞・吉川由弥) (「花右京メイド隊 La Verite」OP/ED)、CD Cherry A La Mode 〜はじめまして〜/SAKURAを買ってくる。
もう、マリエルがモエモエです。以上。
丹下桜は、一応引退後別の名前で音楽活動を細々としていたけど、また「SAKURA」という名前でCDを出していくようですね。とりあえず買ってみたけど、なんかコンプ強く掛けすぎというかトラックダウンの際に音量上げすぎな気が。所々、リミットを超えてゲインのコンプレッションされているのがあからさまに分かってすごい違和感を感じる、明らかに音質劣化以外の何者でもない箇所が。。。
こういう作業する人って、どういうつもりなのかなあ。全然気にならない(分からない)?リスナーは分からないと思っている?それがいいと思っている?仕事が押していて分かっているけどそのまま出した?
一般論として、ニーズとしてラジカセとかポータブルオーディオで聴いている人が多いので、その方が良く聞こえるからという理由で、コンプを利用して音量を上げてこういうトラックダウンを行うのは仕方なかろうとは思うけど、それにしても昨今のポップスとかのCDは、やりすぎだと思うんだけどなあ……。もっと控えめにすべきだと思うんだけど……。現場を知らない一介のシロートごときが、あまりこういう事に口出ししたくはないのだが、それにしても、あまりにひどくて、そのCDのアーティストの一ファンとして、残念に思うと同時に、怒りすら感じるので……。
音量上げすぎだなあ、と思ったのは、最近metamorphose/高橋洋子・夏色のカケラ/石田燿子でも同じ事を思ったけど、サビの部分で厚い伴奏が重なって、全体の音量が上がるのは至極当然のことで、逆に音量が一定であることに違和感すら感じる。
CD アキハバラ電脳組 Rebis-C.T.i.A O.S.T.が届く。
岡崎さんの「シンシア・愛する人」が収録されていたので買ったのだが、アルバム「おはよう」に入っているものはこのサントラに収録されているものの新録とは聞いていたものの、別アレンジとは知らなかったので、聞いてみてびっくり。「おはよう」のバージョンより、こっちの方が好きかな。
工事中
工事中
ラフォーレミュージアム六本木で行われた、坂本真綾FC“IDS!”会員限定ライブに行ってくる。(第一回の方)
「ポケットを空にして」は、ちょっと曲順に自信がない。
pf:菅野よう子、vo:坂本真綾という組み合わせ。久しぶりに見るマーヤは、大分大人っぽくなってました。一方、菅野さんは相変わらず可愛らしい感じでした。
曲によっては、オリジナルよりピアノのみの伴奏の方がいいかも。
ありのままのマーヤの声が伝わってくる。エスカの頃の曲も何曲か混じっていて、懐かしい思いと同時に、当時から確実に(技術と声質の両面で)成長しているマーヤの歌唱で、新鮮な感動を覚えたり。
今のアルバムの曲もいい曲色々あるんだけど、昔のアルバムの方が個人的に好きな曲多いんだよねえ。前の曲を新録でアルバム再リリースとかしてくれないかなあ。全部買うんだけど。
マーヤのトーク中、「夢の中で、劇を演じている時に、ワイヤーで吊って飛ぶ仕掛けがNGということになって、舞台袖の方から『自力で飛んでください!』と言われて、そんなこと言われても!……」などと話していると、菅野さんが突然「翼をください」のサビを弾き出したり。まあ、そんなの当たり前かもしれないけど、そんな菅野さんが、やっぱり、すごいなあ、なんて感心してみたり。
賑やかなライブもいいんだけど、こういう静かに聴かせるライブも好きなので、まあ一般向けとなるとなかなか難しいかもしれないけど、FC限定ということでも、これからもどんどんやってほしいところ。とにかく、楽しいひとときでした。
帰りに秋葉原に寄っていく。
動いて歌う岡崎さんが収録されている、DVD ラブひな FINAL SELECTION 〜アニメ総集編&LOVE♥LIVE HINA in 東京BAY N.K.〜を中古で安くで見つけたので、ゲット。岡崎さんの歌が収録されていたが全くノーマークだった、CD 十兵衛ちゃん2―シベリア柳生の逆襲― オリジナルサウンドトラック 〜気付けば音楽聴いていた〜を買ってくる。
CD アフロ軍曹/ダンス☆マン (「ケロロ軍曹」ED)、CD てんたま2wins ヴォーカルアルバムなるものを買ってくる。このゲーム全く知らないんですが、いやあ、千葉紗子だったんで。。。でもまあ、yozuca*とか清水愛の歌も入っていて、なかなか質の高いグッドな1枚でした。
工事中
前々から懸案だった、岡崎律子ディスコグラフィーを作ってみる。とりあえず、歌唱している曲を含むソフトだけだけど。しかし、これだけリスト作るのも大変やね。
何だか、日を重ねるごとに、気分が落ち込んでいきます。不思議と悲しいと思ったり、ナミダは出ないもので、ただ、気持ちだけが沈んでいきます。仕事をしている時以外、自然と岡崎さんのことを考えてしまい、頭から離れません。
亡くなる一週間前の近況報告をあらためて読むと、やっぱり、切なくて胸がいっぱいになります。
帰りにヨドバシに寄って、DVD 真月譚 月姫 vol.6とゲーム
シンフォニック=レインを買ってくる。取るもとりあえず、岡崎さんの曲を聴く。このゲームをインストールして、ファイルをちょっと細工するとリニアPCMでBGMを取り出せるので、熱心なファンの方は、ぜひ。
「空の向こうに」は、物語のオープニングに相応しい、印象的な曲。エンディング曲は「涙がほおを流れても」。言葉そのものじゃなくて、言葉の間に秘められた温かな想いが伝わってくるような、優しいいつもの岡崎さんらしい歌詞。聴きながら、もう岡崎さんにお逢いすることができないかと思うと、自然と涙ぐんできた。
ネットでは、来月に予定されていたアルバムは、発売中止ともっぱらの噂だったけれど、キングレコードに問い合わせた人の話によると、「当初の発売日での発売は難しいが、何らかの形で、発売日を延期するような形で発表したい」という意向の回答を得たようです。ちょっと、希望が見えてきました。
工事中
一ヶ月前はあんなにお元気でいらして、優しく握手を交わしてくださったのに、突然どうして……。来月には、久々のソロアルバムのリリースも予定されていたのに……。
まったく信じられません。ショックというより、事実とは受け入れがたいというか、何が起こったのかよくわかりません。喪失感とでも言うのでしょうか、何だか、心の真ん中にぽっかりと穴が空いたかのような、そんな気持ちです。
ご冥福をお祈りします。
工事中
工事中
工事中
工事中
明日のBlueWing/
工事中
工事中
工事中
工事中
工事中