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にょにゅー日記 2004/6がつ

2004/6/30 (Wed)

工事中

2004/6/29 (Tue)

工事中

2004/6/28 (Mon)

CD 花右京メイド隊 La Verite O.S.T.、DVD 花右京メイド隊 La Verite 1を買ってくる。さらに、D730のマニュアルをゲット。

D730のマニュアル見てみたら、あるわあるわマニュアル見ないと分からない隠しコマンド(別に隠しているわけではないが)の数々。フェーダープレイモードでフェーダーを開くと、CDトレイが物理的にロックされることを知り、いたく感心。さすが業務用だねー。ON AIR中はフェーダー以外からオペレーションもさせないし、何があってもディスク取り出させねーぞと。

パラレルポートのピンアサインと、シリアルポートの通信パラメータは記述があったが、シリアルの通信コマンドはサービスインストラクションでないと記述されていないようだ。

今日の目が点。エイベックスにクラシックレーベルが。しっかし、SACD+CCCDのハイブリッドとは。。。もうね。呆れて言葉もございませんね。

lancelot> いやなんかもう
lancelot> レコード店行って、レーベル見かけただけで
lancelot> 胸くそ悪くなりそうなんですが。
t*******> まあ、一見の価値アリ。
t*******> 悪い意味で。
lancelot> ぶ
t*******> でもどうなんすかねー。買ってみたらわりとマスタリングよかったりしたら、もっとヤな感じになりそうです。
lancelot> ぶひゃひゃ
lancelot> なんかさー
lancelot> CCCDレイヤーなんか混ざってたら
lancelot> SACDレイヤーまで音が汚れそう。
lancelot> 心理的にかなりイヤな感じです。
t*******> どうなのかな。技術的に影響あんの。
lancelot> ありませんが!
t*******> ぶ
lancelot> 心理的影響はデカいです!
t*******> なんかやなかんじって奴ですな!
lancelot> それ!

2004/6/27 (Sun)

工事中

2004/6/26 (Sat)

映画上映会 for たてにょん。「WXIII 機動警察パトレイバー」「千年女優」「この醜くも美しい世界 #2」を上映。

「千年女優」は、脚本・構成がよく練られていて、演出も申し分ないし、よく出来た作品でした。脚本にしろ、演出にしろ、作中に登場する様々な映画やそのパンフレットといった小道具にしろ、時間を掛けて凝りに凝って作り込んでるなーという感じがします。いくつか賞は取ってるみたいだけど、もうちょっと一般に話題になっても良かった作品なんじゃないのかな、という気がします。

ところで、どちらもWOWOWでHDTV/5.1chで放送されたものを録画したのだが、千年女優の方はいつも感じていた音質最悪のBSデジタルの音ではなかった。これならとりあえずは文句ない音質。WOWOWはAACエンコーダを変えたのでしょうね。ビットレートは前と同じ320kbps (5.1ch放送時)です。まあ、5.1chだったら384kbpsくらいは取ってもいいと思うが…。以前、WOWOWに音悪いからエンコーダ変えろって投書したことがあったけど、ちゃんとフィードバックされて割とうれしい。

2004/6/25 (Fri)

CD 「PS2 シスタープリンセス2 OP&ED LOVE FLOWERS」、「SONG FROM âge」、「everything/千葉紗子」を買ってくる。わざわざアニメイトでやや無理やり?LantisのCDを予約を含めて1万円分購入。で、ポストカードとコメント入りCDとやらをもらってくる。

なんか、思ったより気合い入ってるなーって感じ。こういうキャンペーン打ってどのくらい売り上げ上がるもんなのかはいささか疑問だが。

おねがい*ツインズ ビジュアルコレクションを買ってくる。いや学研はビジュアルブックの何たるかというか、消費者のニーズがよく分かっていらっしゃると思いますハイ。よくやった。感動すた。

2004/6/24 (Thu)

工事中

2004/6/23 (Wed)

CD 「Hello! ぷっぷる 1」、DVD「D.C. 〜ダ・カーポ〜 シークレットライブ in 川崎 CLUB CITTA'」をゲット。

なんか、D.C. 〜ダ・カーポ〜はDVD-BOXを4巻買って、終わった終わった、などと思っていたら、後からライブビデオは出すわ、サイドストーリーにちょっと新作映像を追加して、単体発売したり、ムキーな感じ。ていうか、買わなきゃいいんだけどさ!やっぱ、そうも行かないわけですよ!むきー。←騙されてる

Hello! ぷっぷる 1は、岡崎さん歌唱曲が2曲あって、ちょっとHello! ぷっぷる 2に比べて得した気分。とは言うものの、うち1曲は2に入っている曲と同じ曲(若干ミックスダウンが変わっているかな、程度の違いはあるが)なので、1だけ買っておけば得かもしれない。

2004/6/22 (Tue)

実は、シスター・プリンセス〜リピュア〜 キャラクターズエンディング集アルバム「12人のエンディング」の方を買ってしまったので、岡崎さんのアルバムとしての位置づけであるこちらは持っていなかったのだ。というわけで、CD 「life is lovely./岡崎律子」をゲット。

「イメージアルバム フルーツバスケット―四季― Song for Ritsuko Okazaki」に収録されていた、「空色」と「セレナーデ」を除いて、音サンプルはバイナリ一致した。まあ、ジャケットを買ったと思うことにしよう。

2004/6/21 (Mon)

工事中

2004/6/20 (Sun)

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2004/6/19 (Sat)

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2004/6/18 (Fri)

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2004/6/17 (Thu)

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2004/6/16 (Wed)

CD 「Hello! ぷっぷる 2」を某オークションでゲット。

岡崎さんは、ヤマハの音楽教室用の教材の作詞・作曲も多数手がけておられるのだが、中でも歌唱されてる曲が収録されているCDがコレ。ジャケットやインレイにはどの曲を誰が歌っているか明記されていないので、聴いてみるしかないのだが、実際、岡崎さん本人が歌っているのはたった1曲であった。しかしながら、それは、紛れもなく岡崎さんの歌であった。

2004/6/15 (Tue)

工事中

2004/6/14 (Mon)

このみにだらけの世界。

DVD この醜くも美しい世界 1とメガミマガジンをゲット。このみには内容的にはどうかと思うが、ヒカリが可愛いからなー。川澄たんだしなー(はぁと)。←騙されてる

2004/6/13 (Sun)

CD 「1月はChristmas O.S.T.」をゲット。

岡崎さんの声がはじめてCDになった作品で、1991年のCDなのだが、よもや新品未開封を手に入れることが出来るとは思いませんでしたよ。

2004/6/12 (Sat)

ちょっと実験で、ラックの棚板の上にエアキャップを敷いて、その上にD730を置いてみたのだが、全然音が定位しない。どこから音が鳴っているのか不明瞭だし、音像がボケボケで訳が分からない。一旦再生を止め、エアキャップを抜き棚板に直置きにしてからまた再生したところ、元通りの芯のある、定位もきちんとした音に戻る。その変化の仕方がちょっとやそっとではなく、「激変」という言葉がふさわしい。恐ろしくセッティングの影響を受ける機械である。

逆に言うと、試行錯誤のし甲斐があるというものだが、何とも非科学的で、端から見るとうさんくさいことこの上ない。それでも、本当に音が変わるのだから、オーディオは怖い世界であることを改めて痛感する。

2004/6/11 (Fri)

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2004/6/10 (Thu)

CD 「MORELENBAUM2/SAKAMOTO: LIVE IN TOKYO 2001」、SCD「L'aquoiboniste(無造作紳士)/岡崎律子」をゲット。

LIVE IN TOKYO 2001はもうとにかく素晴らしい。完成度高い。L'aquoiboniste(無造作紳士)の方は、ご本人もコメントしているけれど、「マニアックなコレクション」にのみ入っていれば良い感じ。いつものアルバムとは違う世界なので、どうしてもCDを揃えたい、という人以外は、無理してネットオークションとかで入手することはないと思う。などと、自戒の念も込めて言ってみるてすと。

2004/6/9 (Wed)

工事中

2004/6/8 (Tue)

岡崎さんのファンクラブ「Ritzberry Fields」で1996/12頃に頒布された、White Landのカセットテープをとりあえずデジタル化してみた。White Landが収録されている「Rain or Shine」のシングルは手元にないので、CDと同じなのか、録音が違うのか不明だが、とりあえず取り込んだものを多少レストアしてみようかと。

24bit/88.2kHzで取り込んで、32bit floatでwavに保存したものを、試しにWinamp (2.91)に入れてみたら、昔は32bit floatのwavはサポートしていなかった(大きなノイズばかりで正しく再生できなかった)のだが、一応まともに音が出るようにはなっているようだ。
ところが、実際にはクリップしないようにレベル調整して録音してあるのに、Winampで再生するとちょっと音量が大きめの箇所で盛大にクリップする。どうやらゲインを高く計算しているようで、やっぱり正しく処理されないようである。

2004/6/7 (Mon)

前日の読売新聞朝刊に、岡崎さんの記事が載っている(「追悼抄」に「アニメに響く天使の歌声」という見出しで掲載されている)ということで、販売所でもらってくる。

1年ほど前にスキルス性胃ガンと診断され、入院していたとのことで、ここ最近の岡崎さんはとても精力的に活動されており、もしや、と思ったのだが、スキルス性の胃ガンというものがどういうものかを知って、それは確信へと変わった。
岡崎さんは、全てを悟った上で、自分にどれだけのことができるか挑戦をしたのである。なんと強い人だろうか。そして、本当に音楽を愛しているから、病のことなどおくびにも出さず、優しく、けれども心を打つ歌を作り続けることが出来たのである。

2004/6/6 (Sun)

工事中

2004/6/5 (Sat)

ラジオ大阪のCD/DVD「モッチー・ちなちなのラジオわるQ総集編 〜久代のささやき、ちなみのゆううつ〜」が届く。遅れまくり。5月頭に発送とか言っていたような?

しょっぱなからすごいハイテンション。面白いけど、悪ノリしすぎかも。う○ことか言ってるし。

2004/6/4 (Fri)

工事中

2004/6/3 (Thu)

工事中

2004/6/2 (Wed)

工事中

2004/6/1 (Tue)

工事中

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