工事中
工事中
工事中
工事中
CD 「ウタカタ」/近江知永、「ホーム&アウェイ」/メロキュア (「奥さまは魔法少女」OP)をゲット。「D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 スペシャルCDドラマ ようこそ、初音島へ!」が届く。
ウタカタはなかなかいい曲なんだけども、PVを付けて欲しかったなあ。
工事中
工事中
工事中
工事中
工事中
「星界 DVD-BOX」が届く。
ラフィール様のジャケットですよ。んでもってこれまでのジャケット等を網羅したイラスト集も付くとなると、買わざるを得ないじゃないですか。
「マビノ×スタイル O.S.T.」、「サクライロノキセツ」/yozuca* (D.C.S.S. 〜ダ・カーポ セカンドシーズン〜 OP)、「Gift ミニボーカルアルバム」、「『ショコラ〜maid cafe “curio”〜』 original vocal album ふたりみらい」をゲット。
「ふたりみらい」は、本当は見送りのつもりだったのだが、店頭で見かけてしまい、悩んだ末に思わず買ってしまい、家に帰って聴いてみてやっぱり後悔。orz
…がしかし、宮崎羽衣の歌う「ふたりみらい」は、何度か聴いてるうちに段々良くなってきました。うん。かなりビミョウソングな感じです。ビバ!宮崎羽衣!最近宮崎羽衣がオレの中では赤丸急上昇中です。クローバーでイベントに出てきて歌ったりしてますが、他の3人はいいから(ヒドイ)ソロでイベントやってほしいなァ〜。
「Gift」はrino目当てだったのだが、rinoの曲はそれほどでもなくて、主題歌がわりと良かった。榊原ゆいのキャラソンもイイネ。この手のアルバムとしては割と当たりだったと思う。「サクライロノキセツ」は、もう文句なくグッドグッド。
さらに「初音島放送局2,3,4」、「フタコイ オルタナティブ O.S.T. HAPPY DETECTIVE LIVES」、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX O.S.T.3」をゲット。
…やっぱりオレLantisのCDすげー買ってるよなあ、、、
工事中
工事中
工事中
神田のかね本 野田岩でうなぎ。
志ら焼。とってもやわらかい。最高に旨い。
うな重(菊)。こちらもとろけるとろける。うはwww夢が広がりんぐwww
帰ってきたら、家の玄関のドアの蝶番の陰に家守を発見。ISO 400、1/3秒。手持ち撮影。コンパクトデジカメで感度400はやはりきついね。縮小してもシャドウ部がかなりノイジー。
工事中
工事中
工事中
工事中
工事中
工事中
久しぶりにアキバに行ってくる。
あきばお〜とか行くと、怪しげな台湾メディアとか置いてあって、やっぱり買ってみたくなりませんかなりませんかそうですか。というわけで111枚補給。
愛用していたSONY MDR-D77が壊れ、自力修理を試みるも複数箇所が断線してるっぽいので、もう修理3度目だし、いい加減買い替えることにした。現行モデルのD66SLにするか、ノイズキャンセルつきの奴にしてみるか、色々迷ったけど、収納がコンパクトなカナル型のインナーイヤホンにしてみた。
そんなわけで、今巷で大人気らしい、SHURE E4cをゲット。D77や使っている他の大型ヘッドフォンと比べると、サウンドステージはミニチュアになってしまうけれど(これは仕方がない)、イヤホンとは思えないくらい低域が充分出ているし、遮音効果も高くて満足の行く音質であった(まあ移動中に音楽を聴くためだけとしては、いささか高価すぎる気はするが)。音の粒立ち感が手に取るように分かるのがすごい。空気の振動を直接鼓膜に送り込んでる、って感じの音がする(実際そうなのだが)。
標準で装着されているイヤパッドは、ソフト・フレックス・イヤパッドというグレーのものだが、これだとどうも高域があまり伸びてこないように思う。やや固めのフレックス・イヤパッドという半透明のタイプに交換すると、高域が自然に伸び、好ましい音質と感じられた。また、一定の遮音効果は必要だが、外を出歩く際に使用するため、あまり外部の音が聞こえなくても危険なので、小さめのイヤパッドを使い、遮音効果をやや抑えることにした。
とらのあなでいろいろゲット。
工事中
工事中
工事中
CD「D.C. 〜ダ・カーポ〜 ラジオ 初音島放送局」、「D.C. 〜ダ・カーポ〜 Vocal Selection vol.3 Happy Days 鷺澤頼子」/松来未祐を買ってくる。もうこうなったらとことんまでつき合ってやらあ!
相変わらずダ・カーポは金掛けてるねえ。みゆみゆCDはリピートしまくりです。「ほんとのきもち」は何か聴いたことあるとおもったら、yozuca*が歌っていた曲のカヴァーでした。でも、rinoが歌った方がもっといい気がする。作曲は長田直之だし。
工事中
遅くなりましたが、たてにょんからvideogame batonが回ってきたので、答えてみる。
元の質問はたぶんコンシューマーゲーム機とアーケード(とそれらのエミュレータ)を指してvideogameと呼んでるんじゃないかなあと思うんだけど、ムズカシイなあ!
コンピュータに入ってるゲームファイルの容量
ここ最近、基本的にゲームほとんどやらないし、エミュもやらんので、エロゲしか入ってないんだけど、、、
4本で、3.53 GB (3,795,609,076 バイト)のようです。
今進行中のゲーム
今やってるのエロゲしかないんだよな、、、
PC「何処へ行くの、あの日」/MOONSTONE (2004)
基本的にあんまりゲームやる時間がないし、既に積みゲーがたくさんあるので、最近ほとんど買ってないんだけど、シモツキンCD蒐集の一環としてゲットした1本。で、買ったんだからまあやってみるか的なノリではじめてみた。しかしですね、妹と××しちゃうのはどうなんですか先生。ソフ倫とか引っかからないのかねえ。義妹ならいいのか?どうなんですか先生!
追記: パッケをよくみたら、下の隅の方に、申し訳程度に「パッケージ及び作中での妹とは、血縁関係を意味するものではありません。また、血縁関係での性交渉は一切ありません。」と書かれておりました。
最後に買ったゲーム
えーと、コンシューマーに限っていえば、
SS「プリンセスクラウン」/アトラス (1997)
ですかね(笑)。ちなみに、その前は、
PS2「ゆめりあ」/ナムコ (2003)
だった気がします。PCも含めると、
PC「あした出逢った少女」/MOONSTONE (2003)
になるか。
よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作
FC+ディスクシステム「夢工場ドキドキパニック」/FUJITV (1987)
やっぱり、横スクロールアクション好きなんだなァー。何かフジテレビが夢工場とかいうイベントをやって、それとタイアップしていたような気がするけど、一体何がどう関係しているのかさっぱり。でもアクションゲームとしてはなかなかよく出来ていたと思います。知らなかったけど、スーパーマリオ開発したチームが協力してるのね。
FC「FINAL FANTASY III」/SQUARE (1990)
たしか、きっかけは知り合いが貸してくれて、まずはパッケの天野喜孝氏のイラストに惹かれ、そのままぐいぐいとゲームの世界に引き込まれたような覚えがある。ドラクエはどうにも続かず、実質初RPG体験。いやーオニオン装備Lv99とかやりましたねー。
PC-9801「緋王伝」/WOLF TEAM (日本テレネット) (1992)
世間的にはマイナーなゲームですが、、、戦術級リアルタイムシミュレーションなのですが、最も特徴的なのは、MS-WINDOWS 3.0ライクな、M-VIWS (Multi-Visual-Interface-Window-System) Ver. 2と呼ばれるマルチウィンドウシステムを採用しており、様々な角度からのバーズ・アイ・ビューでキャラクターとその周辺を表示したり、ステータス表示したりが完全にカスタマイズすることが可能で、非常にゲームの快適なプレイに貢献していました。ただ、お陰で結構重く、386SXクラスでは遅く、486SX-16MHz (PC-9801FA)でやっと快適に遊べるレベルでした。今はWindows用のエミュレータで遊べるみたいですね。
SS「サクラ大戦」/セガ・エンタープライゼス (1996)
これまた、知り合いが売ってくれて、まずはパッケの藤島康介氏のイラストに惹かれ、やってみたら見事にハマってしまったパターン。これも初ギャルゲーでした。
DC「Napple Tale」/セガ・エンタープライゼス (2000)
何というか、癒し系アクションゲーム?ですかネ?もともとは、おー菅野よう子と坂本真綾だよ、とただそれだけで買ったのですが、やってみたら、なかなかどうしてこれが楽しい。何ともほのぼの系の絵柄、音楽、アクションが心地よい。
バトンを渡す5名
あらかた回ってるので、ストップします。
工事中
工事中