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まあ連休なので、センパイのたてにょんと御大を招いて、うちでプロジェクタ+90インチスクリーン+5.1ch環境でCDからハイヴィジョンまで大視聴会を敢行。たてにょんはお昼に来て、真夜中まで居たのでまるまる半日。お疲れさまでした。
お品書き。CDはもう多くてわけわからないので除く。
「『新世界』より」 ウィーンフィル/カラヤン指揮 DVD (5.0ch)・ニューイヤーコンサート'87 ウィーンフィル/カラヤン指揮 「青く美しきドナウ」 DVD (5.1ch) → マルチチャネルマンセー。オーディオ物でドルデジだと若干情報量落ちるけど、臨場感たっぷり。
An Evening with Herbie Hancock & Chick Corea in Concert SACD (2ch アナログオープンリールからDSDマスタリング) → 24年前の録音だから、ヒスノイズとか多いけど、CDとかの音とは違うんだよなあ。
りりかSOS S-VHS (480i 4:3 LDからのダビング) → 予想していたよりは画質きれいだった。でも音はVHS Hi-Fi音声固有のスイッチングノイズが。あと、第一話、なんかすごそうな作品だ!って思わせるのに充分なインパクトありまくりだニョー。
ぴたテン TX/D-VHS STD (720x480 4:3) → まあ、CATV経由の地上波の画質がどんなもんなのかと、D-VHS STD(ビデオ12Mbps)の画質がナンボのもんなんじゃいの巻。
十兵衛ちゃん DVD (720x480 4:3 米国正規盤) → コンポジットマスターでクロスカラーとドット妨害出まくり!全体にかなりノイジーな画質。こういうDVDは勘弁だよねの巻。でも、5.1ch英語吹き替え音声は、結構笑えた。
ああっ女神さまっ DVD (720x480 16:9 国内正規盤) → かなり高画質の部類。音もマルチチャネルのミックスダウン良かったしね。日本の映画ソフトはサラウンド感いまいちなのが多くてちょっと残念です。
マトリックス DVD (720x480 16:9 国内正規盤) → 結構黒浮きが目立つソフトの例。音楽ものソフトの音造りとは対極にある、近年のハリウッド映画のサラウンド効果を体感していただきましたの巻。
ちょびっツ BS-i (1440x1080 16:9 SDTVアップコンバート素材) → 何だこのめちゃめちゃフォーカスの甘い画質は!クロスカラーとドット妨害も出てるニョ。あと階調表現も良くないぞの巻。
ヒカルの碁 BS-JAPAN (1920x1080 16:9 SDTVアップコンバート素材) → シャープネスはまあまあだけどクロスカラーとドット妨害の嵐だぜ!の巻。でもベタ塗りのとこのノイズは皆無なのも捨て難いでしょう。
カードキャプターさくら BS-hi (1920x1080 16:9 ハイビジョンテレシネ) → もう、文句なし。素晴らしい画質ですの巻。
星界の戦旗II WOWOW (1920x1080 16:9 ハイビジョンテレシネ) → これも素晴らしい画質。でも、作画の線の荒さがちょっと目立っちゃってるけどねの巻。
ターザン WOWOW (1920x1080 16:9 ハイビジョン・ディジタルトランスファー) → アナログがない完全ディジタル制作・ディジタル転送なので、テレシネとは一線を画した最高の画質の巻。でも音はAAC 5.1chで最悪だ!の巻。
3DMark2000/2001 (1024x768 4:3 RGB) → PCからつなぎましたの巻。
「Piaキャロットへようこそ!! 3」と「Kanon」のオープニング (640x480 4:3 RGB) → 大漏れ上がり。
もののけ姫 DVD (720x480 16:9 米国正規盤) → たてにょんは萌えに生きる漢であることが再確認されました。
GEAR戦士 電童 AT-X (704x480 4:3 約6Mbps) → ベガ様のご勇姿をオープニングで確認。
スターオーシャンEX AT-X (704x480 4:3 約6Mbps) → レナたんはキャッチーであることが確認されました。
らいぶ!まほろまてぃっくを見に行く。
川澄綾子・瀧本富士子・高田由美・水野愛日・菊地由美・真田アサミ・さぶきゃらっツの2人とまあ豪華キャストで、まあ良かった良かった。リハ1回だけだったみたいなので、練習不足の感はちょっとあったけど、特に問題ナシ。生川澄たんも拝めたし。
予想通りだったけど、まほろまてぃっく続編決定。みなわちゃんの声は清水愛らしい。
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フジテレビの藍より青しは、プロ野球中継延長で、30分後ろにずれた模様。くそー。
番組開始直前にフジ見たとき、なんか変だなとは思ったんだよなあ。ちゃんとモニタ付けて確認すればよかった。がっくし。
ISP業者の法人営業と会う。法人営業でちゃんとしてるとこはやっぱちゃんとしてるのね。ちゃんとこちらが必要な技術的な情報とか聞いても答えられるし。それに引き換え俺、最近出る間際になって時間なくなって名刺持ってくの忘れるんだよなあ。間際のちょっと前くらいまでは、「ああ名刺と、あれも持ってかないとなあ」とか色々思ってるんだけど。
Lhaplusだけど、まあ実装した意図からしてそもそもそのつもりないみたいだったんだけど、最適化はされてないみたい。まだ一昨日はじめたcrackが6桁目終わらない。
Celeron 700とPentium III 800EBで動かしたみたけど、こういう作業はCeleronとPentium IIIの差が現れるっぽい。CPUクロック大して変わらないのに、Pentium IIIの方が大分速く感じられる。この頃のCeleronはベースクロック66MHzだったと思うので、メモリI/Oの速度とか、CPUキャッシュがモノを言ってるんだと思うけど。
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ふと、PCの中からパスワードの掛かったzipファイルが発掘されたので、おもむろに後輩が作ったLhaplusでbrute force attackをはじめる。
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なんか、BSQRの放送で番組の切れ目とかにAACじゃないポーズフレームが混ざるようになった。今までなかったんだけどなあ。そんなわけで、ポーズフレームを無視するよう変更してみた。extiec958 1.02。
WOWOW 星界の戦旗II全話放送。頼むから明け方から朝までぶっ続けってやめてー。テープ取り替えるの大変なんだって!
そういや、WOWOWはSDTVからアップコンバートした4:3の番組は、番組本編については1080i 4:3でフル画面にアップコンバートしてるんですね。これもスクイーズって言うんですかね。DVDとは逆向きになりますが。BSジャパンとかもそうやって放送して欲しいです。
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今さらながら入手した、まほろまてぃっく 緊急特報。中身はこんなん。
箱を開けると飛び出すまほろさん状態でなかなかいいかんじ。でもTシャツなんていらんぞよ。誰が着るねん。
とーとつですが。
第一回 チキチキIDE RAIDカード 猛レース 開催です。これのどこが日記やねん。まあ、覚え書きってことで。
メーカ | モデル | 参考売価 | Windowsドライバ | Linuxドライバ | FreeBSD(4.5-RELEASEで確認)ドライバ | IDEチャネル | 接続可能ドライブ数 | UATA | 48bit LBA | プロセッサ | 標準メモリ | 最大メモリ | PCI bit | PCI MHz | ボードサイズ |
Promise Technology | FastTrak100 TX2 | 10800 | ○ | 標準対応の状況は不明/提供: RH6.2-7.2 | 標準対応 | 2 | 4 | 100 | 0 | 0 | 32 | 66 | ショート | ||
FastTrak100 TX4 | 19800 | ○ | 標準対応の状況は不明/提供: RH6.2-7.2 | 標準対応 | 4 | 8 | 100 | 0 | 0 | 32 | 66 | ショート | |||
FastTrak100 TX2000 | 14800 | ○ | 標準対応の状況は不明/提供: RH6.2-7.2 | × | 2 | 4 | 133 | ○ | 0 | 0 | 32 | 66 | ショート | ||
SuperTrak SX6000 | 35800 | ○ | 標準対応の状況は不明/提供: RH6.2-7.2 | × | 6 | 6 | 100 | ○ | i960RM | 128 | 128 | 32 | 33 | フルサイズ | |
HPT(High Point Technology) | RocketRAID 133 | 11800 | ○ | ○ | ○ | 2 | 4 | 133 | ○ | 0 | 0 | 32 | 33 | ショート | |
RocketRAID 404 | 16800 | ○ | 提供: RH7.2/FD作成 | 提供: 4.4(4.5でも動作)/FD作成/バイナリのみ | 4 | 8 | 133 | 0 | 0 | 32 | 33 | ショート | |||
3ware | Escalade 6200 | ○ | カーネルにソース付属/提供 | 標準対応 | 2 | 2 | 66 | FPGAベース | 0 | 0 | 32 | 33 | ショート | ||
Escalade 6400/6410 | 25800 | 4 | 4 | 6400=フル/6410=ショート | |||||||||||
Escalade 6800 | 8 | 8 | フルサイズ | ||||||||||||
Escalade 7410 | 4 | 4 | 133 | ○ | 0 | 0 | 64 | 33 | ショート | ||||||
Escalade 7450 | 4 | 4 | 2 | 2 | ショート | ||||||||||
Escalade 7810 | 8 | 8 | 0 | 0 | ショート | ||||||||||
Escalade 7850 | 7万台 | 8 | 8 | 2 | 2 | ショート | |||||||||
Adaptec | ATA RAID 1200A | ○ | × | × | 2 | 4? | 100 | 0 | 0 | 32 | 33 | ショート | |||
ATA RAID 2400A | 43800 | ○ | 提供: RH7.0 (7.2もunofficialなのがある) | 標準対応 | 4 | 4 | 100 | i960RS | 32 | 128 | 32 | 33 | フルサイズ | ||
LSILogic/AMI | MegaRAID i4 | 49800 | ○(FDを作成) | 提供: RH7.1(7.2不明)/FD作成 | 標準対応 | 4 | 8 | 100 | i960RS | 16 | 16 | 32 | 33 | ショート | |
IDE 100 | ○ | × | × | 2 | 4? | 100 | 0 | 0 | 32 | 33 | ショート | ||||
Tekram | DC200 | 1万台 | ○ | ○ | × | ショート |
プロセッサが載っているインテリジェントなタイプと、安価なものの2種類にまず分かれますかねえ。安価なものだと1万円台で買えるけど、インテリジェントなやつは4〜5万くらいするので、まあお仕事用ですかね。
Windows対応はまあ当たり前として、PC UNIXへの対応状況と、安定性が評価のポイントになりますか。ちゅうわけで、カード毎に解説していきましょう。
まずPromise。以前のFastTrak66をWindows 2000で使ってて、たぶんドライバの問題なんだけど、RAID-1組んでて、いざ読み取りエラーが起こると、OSごとハングっちゃったんです。RAID-1してる意味ナーシ。 今のドライバで直ってるかわからないけど。まあ、PC UNIXに標準で入ってるドライバはPromiseじゃなくて別の人たちが書いてると思うので、そっちはもしかしたら大丈夫かも。後、聞いた話だけど、64bit/66MHz PCIをサポートしたi8x0のIDEコントローラと問題を起こす場合があるらしい。
次はHigh Point Technology。RocketRAID 404を使ってみた。PC UNIXのドライバが標準対応じゃなくて、ドライバディスク付いてない(ディスクイメージから作る)のってやや面倒。Linuxはまだソースコードが付いてるから、kernelのカスタマイズの余地があるんだけど、FreeBSDはバイナリモジュールでしか提供していないのもシテオク。しかも4.4-RELまで。一応4.5でも動いたけど、kernelのカスタマイズは、SCSI回りとかいじるとkernel panicで死ぬのでややつらい。そんなわけで、使えないことはないけど、いまいちかな。動いてしまえばハードはそんな悪くなさそうだけど。
次は3ware。「すりーうぇあ」って呼んでる人いるけど、「さーどうぇあ」だからね。Escaladeは一時期IDE RAIDカードとしては一世を風靡したけど、今や各社出揃ってきたから、もういいやって感じかな。何しろ、ドライバとファームウェアが全くもってイケてない。むしろ、逝けている。ファームウェアのバージョンとドライバのバージョンがそれぞれ対応があって、バージョンが合わないとエラーが出まくったり、動かなかったりする。普通ドライバのバージョン上がっても、古いファームウェアでも使えるようになってるもんだけど、ちゃんとファームウェアもセットで上げないと、やっぱり問題が起きたりする。バージョンの互換性が非常に悪い。FreeBSDのドライバは3wareじゃなくて別の人が書いていて、やや互換性はましっぽいけど、でも最新のファームウェアには対応してないっぽくて、unknown opcodeとかkernel logに出てきてやや嫌な感じ。
しかも、このファームウェアがまた結構バグだらけ。何か知らないけど、アレイの初期化すると、プログレスバーが50%行かないうちに完了になったり、あとこの前一番困ったのは、ファームウェアを最新バージョンにしたら、新しいSeagateの80GBのHDDが認識しなくなった…。その一つ前のバージョンでは認識してたのに…。ところが、Redhat 7.2入れようと思ったら、Redhat用のドライバディスクのバージョンは、最新ファームウェアにしか対応してなかったりして、かなりダメダメな感じ。
あとわけわからんのは、OSが死んだりして再起動すると、アレイが不整合とかゆってリビルドはじめるんですね。本来、OSが死んだってハードウェア的にコントローラが生きていれば、ドライバから受け取ったデータをアレイにきちんと書き込めるはずなので、不整合は起こりえないのに。そりゃ、動作中に突然マシンごと電源が落ちたりしたんなら、不整合が生じる可能性はあるんだけど。
まあ、いいとこを挙げるとすれば、8ポートモデルの78x0でもカードがショートサイズであることかな。これは結構すごいと思う。でもまあ、8台つなぐなら、4ポートでマスター・スレーブ使えばいいような気もするけどね。あと、最近Big Drive(48bit LBA)にも対応したみたいなので、Promiseに続きカード1枚でテラドライブのアレイが構築できるようになった。テラドライブってありましたね。セガの。
次はAdaptec。Adaptecつうても、どうせ買収したかなんかのDPTの部門が開発してるんだけど。ATA RAID 2400A (AAR-2400A)使ってるけど、FreeBSDは標準対応(asr)でバチーリ。OSインストールは非常に楽。やっぱメジャーなのはイイネ。
ハードウェアは、なんか山のようにLEDが付いていて、ステータスを表示するらしいんだけど、ナイトライダーのナイト2000よろしく、びゅんびゅん光ったりして、カコイイ!でも動作中は筐体閉めちゃうからねえ…。とても残念。ファームウェアのメニューとかも結構凝っていて、なんとなくWindows風。アイコンとかタブも文字をカスタマイズして絵文字で表現していて、無駄に頑張りました風。
まあ、結構まともに出来てるんだけど、困っちゃうのがLinux。kernelにも標準でI2Oのドライバ入ってて、サクリインストールできそうに見えて、実はこのドライバは腐っていて、何度やってもパーティションのフォーマット中に死亡した。ちゃんとAdaptecが提供するドライバを使わないと動かないっぽい。でも、Redhat 7.0までしかドライバ出てないんだなあ、これが。やる気ないんとちゃうの?と思ったら、こんなん見つけた。あと、これ。まあ、使えないことはないってことで。
最後にLSI Logic。元American Megatrendのやつかな。DellのPowerEdgeとかにも採用されてるRAIDシステム(PERC)ですね。MegaRAID i4を使ってみた。「めがねに似てる!」「略してメイドだ!」まどと舞い上がっちゃってる方面もあるようですが(逝って良し!)、Adaptecより値段高いし、しかも開けてみたらカードと紙切れ1枚とCD-ROM1枚しか入ってなくて、まったくもってシテオクです。なんと、IDEケーブル が1本も付いていないのです!なんという不親切さ!
ファームウェアは、結構硬派なつくり。なんですが、非常に困ったことに。Intelのマザボ(D845BG)で使ってたら、マザボのBIOSとコンフリクトするのか、ブート前にメニューに入るキーをいくら押しても、MegaRAIDのBIOSに入れないんですねー。結局、DOSからこのBIOSを呼び出すプログラムを使って設定はできたものの、これは困ったものです。さらに困ったことに、ウォームブート(Ctrl-Alt-Delとか)しようとすると、ハードごとハングします。ATXの電源スイッチも利かなくなって、スイッチング電源のメインスイッチで切るハメに。マザボのBIOSと完全にケンカしてるっぽい。あと、大抵アクセスLEDを外付けできる端子があるものですが、このカードにはありません…。
えー、まあ、良いとこ探しでもしますか?i960プロセッサが載っていて、ショートサイズ。んでもって、4ポートなのに、ディスクが8本までつなげられる。とこんなもんでしょうか。
さて、FreeBSDはDPT同様、標準でサックリ動く(amr)。Linuxは確認しなかったけど、やっぱりRedhat 7.2のドライバはない気がする。ソースは付いてくるけどね。
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NHKのBSD放送のBモード放送って、謎だったんだけど、どうもビットレートを高く設定しているみたい。普通の番組はステレオ144kbpsなのが、Bモードの番組は256kbpsになっていた。つか、最初からそのくらいのビットレートに設定しとけよなあ。各局。
フジテレビではじまった、藍より青し。イイ!4月の新番組の中ではイチオシではなかろうか。
今日もまほろDE放送局。ああ、BSQR (BS 489ch)はAAC 128kbpsだった。あと、AACはAAU1つあたり1024サンプルの模様。つまり、fs=48kHzの場合、AAUは46.875個/秒なんですね。
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昨日作ったツール、短いサンプルではちゃんと動いてたんだけど、でかいデータで試したら、うまく再生できん…
結局、バグまみれだった。それも1箇所や2箇所でなく…。つうわけで、まるまる1日掛かってデバッグして、ようやくまほろDE放送局も無事AACの状態で収録することに成功。
あと、CGMS-Aで孫コピー禁止になってるコンテンツをアナログ入力でD-VHS録画すると、再生時にDTCPで暗号化されるっぽいね…。BSディジタルラジオのディジタル出力禁止番組は、CGMS-A掛かってるの気が付かなくて、キャプチャしようとしてはまった…。
夜中から朝まで星界の紋章の連続放送もあったので、結局徹夜。勘弁してー。
なんか、今日の22:00から まほろDE放送局 なる番組がはじまるらしい。川澄女史は出てない(全然まほろじゃないやん!)のだけど、とりあえず録音しとこうと思った。のだが、BSディジタルラジオの番組見てびっくり。 多くの局の番組に「ディジタル出力禁止」とか書いてある。っていうか、「ディジタル出力禁止」ってナニ!思いっきり音声出力はS/PDIFでされてるヨ!
要するに、IEEE1394経由で録画(録音)は出来ないということらしい。わかりにくー。ってそれはおいといて、さあ困った。アナログ経由の録音なんて論外だし、毎週1時間もある番組をLPCMにデコードして延々録音するのもつらい。圧縮すると、再圧縮になってそれもまたばかばかしいので、まあ、AACのままで録音しときたいなーと思うわけですよ。
そんなわけで、作りました。川澄たんじゃなくて高田由美なのに、俺も我ながらよくやるねぇ。
昨晩から放送がはじまった「ちょびっツ」。原作読んでないんだけど、すげえ、あんなパソコンあったら、漏れも欲スィィィィィィ。60万なんてローンでサクリっしょ。20回払いまで金利手数料はジャパネットが負担!
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