ギャラクシーエンジェルZ 台湾正規版DVD。
にょんに頼まれた分
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でじこたんでBSディジタルの番組録画した時に、番組タイトルがナビに出ないと書いたけど、訂正。アナログ放送録画時にプレビューが出る場所に、プレビューが出ない代わりに一応タイトルが出ました。表示の長さが短いけど…。
今日のお買いあげ。藍より青し5、ちょびっツ6、ワるきゅーレ3、サクラ大戦 活動写真。
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まだまだ続きます。i.LINK内蔵HDDレコーダスレ(スレじゃねえって)。
パナソニックのHDD内蔵テレビを発見。ハイビジョンテレビ+BSディジタルチューナ+HDDって感じですか。しかも80GBもあるのかよ。
チューナにHDDレコーダが付いているのは正解。でも、長く使うことになるテレビに、HDD内蔵さすなって感じ。36インチディジタルハイビジョンテレビデオ並みに危険。まだそれなら、独自仕様だけど、ソニーのみたいにHDDユニットとして別にした方が美しいと思うよ?
チューナ+HDDレコーダで出せやゴルァ。と思ったら、これ生産完了で後継も出てないのね。残念な…パナ…。そういう変な売り方してちゃ、売れるもんも売れないっちゅーの!
結局でじこたんバラした挙げ句、Y/C分離回路が三次元かわからなかった(ひでえ!)ので、パナの相談窓口に問い合わせたら、三次元ではないという回答でした。というわけで、マニアにとっては、でじこたんは地上波エアチェックにはあまり使えないということが判明しました。これなら、NV-HVH1でいいじゃん。。。
あー。またなんかビミョーな新製品が。シャープのBSDチューナ・地上波チューナ内蔵HDD/DVD-RWレコーダ DV-HRD1。うーん…
でじこたん、3D Y/C分離回路載ってない疑惑。というわけで、早速ですが、でじこたんバラしますた。アヒャ。
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最近、HDD(+DVD-R/RAM/RW)ビデオレコーダの発表・発売ラッシュが続いていますが。
某オークションで松下のBSディジタル対応HDDビデオレコーダを購入。下は単体のアナログBSチューナ。
NV-HDR1000 定価225,000円もする。んで、たったの30GB…。愛称はDIGITANK(デジタンク)というらしい。でじこたん?
BSディジタル対応(というか、i.LINK付き)のHDDレコーダって、多分これ(と、日立OEM)とアイオーデータのRec-Pot、パナのNV-HVH1くらいかな。後チューナ内蔵のがパイオニアから出ていた(ディスコンになったのかな?)のと、確かハイビジョンテレビ内蔵もあった気がするけど、単体のはその3つくらい。後、ソニーのチューナとしかつなげないソニーのHDDユニットもあるか。
初代Rec-Potは、最初からBSディジタルの録画だけを目的とした製品。80GBで値段も手頃なのはいいんだけど、本体だけで操作ができなくて、BSディジタルチューナ内蔵テレビかチューナからしか制御できないのがかなり痛い。
チューナの操作パネルは、使い勝手が良くないし、HDDからD-VHSにコピーするのにも操作のためにチューナが必要なのが煩わしい。また、チューナからしか操作できないことに起因して、D-VHSからHDDへのコピーも行うことができない。
地上波も見るという人がほとんどであると思うので、アナログソースを扱うことができないのはちとつらい。Rec-Potを買う人は、使い勝手を求めているからHDDレコーダを買っているはずなので、地上波はテープメディア、というのはちと苦しいものがある。だからと言って、アナログソース用に別のHDDレコーダを買わなければならないのも勘弁してもらいたいところだろう。
NV-HVH1は、一応ある意味HDR1000の後継にあたる機種で、なぜかHi-Fi VHS(S-VHSではなく)とのハイブリッドになっている。Hi-Fiなんで、当然S端子はないし、三次元Y/C分離や三次元DNRとかも載っていない。ソースが高画質を期待できないのに、それでエンコーダ載せて一体どうすんのよ。。。機能的には全くつながりがなくなるけど、そんなことするなら、まだエンコーダを省いてしまって、HDDはBSディジタルをi.LINK録画専用、VHSは地上波専用としてしまった方が潔い。
はっきり言って、これだけのお金を出す人はHi-Fi VHSなんて見向きもしないでしょう。画質にこだわらなくて、HDDレコーダの使い勝手だけ求める人なら、i.LINKでなく、普通のアナログ入出力しかないHDDレコーダで使いやすいものを選んだ方が良い。全くもって開発コンセプトの不明な製品。
というわけで、VHS部とエンコーダを捨てて、i.LINK録画専用の40GB HDDレコーダとしての使い道しかない機械。
NV-HDR1000は、三次元Y/C分離、三次元DNRが載っていて、エンコーダを搭載しているので、これはi.LINK録画、アナログ放送のディジタル録画の両方に使える(後日訂正。実は三次元Y/C分離は載ってませんでした。11/15とかでじこたんバラしますたを参照)。ただ、HDDが30GBしかないのが痛い。メインでD-VHSを使っていて、時々テンポラリとしてHDDを使いたい人(贅沢な使い方だ)か、こまめに見て消す(滅多に保存しない)人じゃないと向いていない。
日常的に保存することを前提とした場合、HDDからD-VHSへの移し替えを毎回のように頻繁に行わないといけないのでは、手間が多くてあまりHDDレコーダを併用するメリットが薄れてしまう。そのため、移し替えがまとめて出来るように、それなりに番組を溜められるよう、ある程度大容量のディスクが必要となる。
こいつのディスクが120GBになるだけで、かなり価値が上がると思うんですよねー。
エンコーダ・デコーダ内蔵のHDDレコーダのウリの1つである、プレビュー付きプログラムナビ。でも、同社製のD-VHSデッキのプログラムナビだと番組タイトルが出るのに、HDR1000は出ないのが理解に苦しむ。表示スペースの問題なら、そんなの色々やりようがあるし。HDDの増設ができる設計になってるけど、増設HDDが出ないまま製品はディスコンになってしまいました…
んで、今度発表になったRec-Pot
S。やはりi.LINK録画専用だけど、かなり改良されてきた。まず操作が本体付属のリモコンからも行うことができるようになった。
早送り・巻き戻し再生は3/6/12/24倍速をサポートした。HDR1000は3/12/24倍だったので、より細かくなっている。
実機触ってないから詳細はわからないけど、リモコンに録画ボタンがない(なぜ付けなかったのか謎だ…)ので、D-VHSからHDDへのコピーはやっぱりできないかもしれない。録画はチューナのEPG予約か、チューナの操作パネルからしか操作できないと思われる。この辺は、前モデルよりは大幅に改良されたものの、基本コンセプトは変わってないので、普通スタンドアロンで操作できるビデオデッキやHDDレコーダの感覚からすると、やや違和感を感じるところではある。一方HDR1000では、もちろん本体から録画操作ができる上に、BSディジタルのタイマー予約も本体側で可能。
その他本体の操作は、再生とか巻き戻し・早送りのような基本操作は直接リモコンからもできるけど、メニューとかプログラムナビのような操作は、表示は全部チューナ経由、操作はリモコンでもチューナからでもできるんですかね。リモコンのボタンを見た感じでは。
BSディジタルを見る人は、地上波を録画したものも含めBSディジタルチューナを通して見る運用になるケースがほとんどと思われるので、チューナ経由で全てメニューも表示できるのはテレビの入力を切り換えなくていいので便利かな。一方HDR1000だと、プログラムナビやメニュー表示はHDR1000から直接映像出力されるし、BSディジタルの番組はチューナでないと再生できないので、プログラムナビを使うためにHDR1000にテレビの入力を切り換え、番組を見るのに今度はチューナに切り換えなければならないのが不便。パナソニックの新しいD-VHSデッキにBSスルー端子が付いたのは、この不便さを解消するためなんでしょうが、スルーすれば画質の劣化を招くし、何しろスマートでない。
ちなみに、同社のエンコーダ内蔵D-VHSデッキだと、メニュー表示等もエンコードしてチューナに送ることができるので、一応チューナで入力切り換えをすることで、テレビの入力はチューナのままで表示が可能だったりします。この辺、なんか同じメーカなのに内部的には設計が大分違ったりする感を受けます。
でも、番組のプレビューが(BSディジタルの番組以外に限り)表示されるHDR1000に対して、Rec-Pot Sは、プログラムナビがテキストベースでしか出ないんですよね。BSディジタルのデータ放送みたいに、BMLで描画した画面の一部に小さくプレビューを付けることは、技術的には可能なはずなんですが、番組のMPEG-TS多重化ストリームを一旦映像・音声ストリームに分離して、プログラムナビのBMLを合わせてTS多重化したりしないといけないので、やや難度は上がりますね。ここまでやってくれれば、言うことなしなんですが。
BMLで解決するというのも一つの方法だけど、やっぱりD-VHSに、チューナを経由しなくても直接再生できるようにHDTV対応デコーダを載せてきたビクターのやり方が素直だと思う。
やっぱ、アナログソースの録画は出来て欲しいですねえ。120/240GBあれば、HDDにためといて、保存の必要のあるものだけまとめてD-VHSにディジタルコピー、という芸当ができるので。あと簡単でもいいから、アナログ用のHDDビデオレコーダでは充実している、カット編集機能も付けて欲しい。
にょんが提案した方法もなかなかおもろい。パナソニックのエンコーダ内蔵ビデオデッキ(D-VHS NV-DHE10/20、HDD
NV-HDR1000)は、本体でアナログソースからエンコードしたビデオを垂れ流すため、エンコーダを内蔵しないデッキでアナログソースを録画したり、BSディジタルチューナでデコードして表示することができる
。そこで、アナログエンコーダとしてパナソニック製のデッキと組み合わせて録画する方法。でも、前述したようにRec-Pot
SでD-VHSからのコピーができないとすると、この方法は使えないことになる。
また、出来たとしても、タイマー予約ができないので、手動で録画操作するなり、何らかの別の方法を考える必要がある。
まー、ここまで保存はD-VHSで、ということを前提に語ってきたけど、D-VHSもランダムアクセスできないことを百歩譲って良いとしても、信頼性や互換性に結構疑問があるので、何とかして欲しいですねえ。本命はblu-ray disc+HDDなんかなぁ、とか思うけど、blu-rayも大丈夫なんかねえ…。
毎度のことながら、分散ファイルシステムとかの話。なんか、AFS以外に誰か作らないかねえ。AFSで何が嫌かって、まず最初に来るのはKerberosですね。分散コンピューティングとか考えようと思ったら、どうしたって最初に分散認証にぶつかってしまうわけで、まずAFSを何とかしようと思ったら、Kerberosから何とかしないといけないんですね。
GA #6上映。ミント尽くし。そして先週に続き全く出てこない新キャラ二人組。結局、エンジェル隊があれば充分で、彼らは必要ないということなんでは。
キディグレイド#1を上映。ルリルリはまりまくりのにょんだから、これは絶対ツボらないわけがないと思って見せたら、もう案の定。リュミエールたんはまあもう見たまんま文句なしとして、エクレールたんは、永田亮子がいい味出してると思いまつ。どっちもage。
ヨドバシでCDをゲトズザー。ぷちぷり*ユーシィ えがおのてんさい/言えないから、ちょびっツ絵本CD「だれもいない町」。
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BS/CSアンテナをリプレースしました。
手前が45cm。後ろが75cm。横の原付と比べても、でかいデス。
施行前。BS(110°CS非対応)45cmが2枚、CSスカパー用45cmが1枚。
施行後。BS/110°CS 右左旋円偏波対応の45cmと75cmを1枚ずつ、CSスカパー用デュアルLNB(出力2系統)45cmが1枚。
本来75cmアンテナはビルやマンション用で、コンクリートにボルトで固定するような金具での取り付けが前提であり、かなり重いので、キャッチャー製の一番丈夫な屋根馬で独立設置として、スカパー2出力もデュアルLNBとすることで皿の枚数を減らし、屋根への負担を最小限に抑えました。
75cmの方は、将来左旋円は使われるかどうかわからないけど、奮発して、〜2602MHzへシフトすることで、右旋と周波数が重ならないようにして、分配も可能な共聴設備用のやつを景気よく付けました。今のところ110°CSは見てないんですが(特に見たい局ないし)、BSの方は45cmより5dBくらいは利得が稼げているようです。
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