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にょにゅー日記 2003/7がつ
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もう第三四半期の番組改編期で、かなーり今さら感はあるものの、今までのアニメ作品を振り返ってみたり。
- ギャラクシーエンジェル第三期 (2002Q4-2003Q1)
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2クールだったけど、やっぱ、長すぎたんではなかろうか。全体的にはそれほど悪かったわけではないけれど、ちょっと単調になってしまったきらいがある。第二期は結構
文句なく良かったんだけど…。
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ココモとマリブというキャラが増えて、始まる前は正直どうなんかと心配したけど、結局のところ、いい感じに脇役に徹する形で収まり、なるほど納得、というかそれしかあり得ないよな、という感じ。それにしても、最初出たと思ったら今度は全然大喜利以外出番がなくなって、あれ…?とか思ってしまいましたよ。
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みるふぃーというか新谷良子の演技が、今までは100%天然ぽかったのが良かったのだが、90%天然、10%添加物という感じになってしまったのはちと残念。ヴァニラは
無口だった今までと違って異様に口数が増えて、それはそれで楽しいのだが、今まで謎なキャラだったのが、変なキャラになってしまった。
いや悪いというわけではないんだけど!なんかね!
どうやらブロッコリーの今後の方針からすると、GAはもうアニメやらずに、ゲームで展開するっぽい
けど、ゲームはどうなのかね。あんま売れてないように見えるんだが…
- WOLF'S RAIN (2003Q1-Q2)
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第二話から見始めたら、何だかお話の背景が見えなくて、困った。っていうか、後で第一話も見たけど、それでもやっぱり謎が多くて、当然その謎は物語が進むに従って少しずつ明らかにはされていくわけなんだけど、ずいぶん長い間大きな(しかも、目的とかじゃなくて、そもそもこいつら主人公は一体誰よ?みたいな根本的な部分での)謎を抱えたまま見続けることになるので、毎週1回30分というフォーマットでブツ切りにして毎週少しずつ見ていくのは、それなりにストレスを感じる。こういう番組のフォーマットは、正直どうなんだろうなーって感じ。
雰囲気とか演出はわりと良かったと思うんだけどねえ。
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あと、間に総集編が3、4回連続で入ったけど、まあ、色々と、たぶん大人の事情があってそうなっているのだろうということはわかる。でも、正直なところ、もういいやーって感じで、何だか見ていてしらけてしまった。
- キディ・グレイド (2002Q4-2003Q1)
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前半1クールくらいは、犯罪者がいて、やっつける?というわかりやすいシンプルなフォーマットで、単純にキャラの魅力を楽しむことが出来て、これはこれで割と良かったように思えるのだが、後半は、うーん、ちょっとな…という感じ。エクレールとリュミエールが「ぢゃっぢゃーん!」と現れて、やっつけておしまい、というので2クール引っ張るのは無理があるので、それなりにストーリーを構成しなければならないのは分かるんだけど、それならストーリーは適当にお茶を濁して、1クールでキャラ萌えだけの番組にしても良かったのでは?(それもちょっと問題だろ!というツッコミが入りそうだが)というのが正直なところ。終盤になると、なんか死んだはずなのにちゃっかり復活(しかも色んなキャラが、しかも何度も)していたりして、もう何が何だかわけのわからないことに。最後の決戦?も優勢になったり劣勢になったりしてるんだけど、視聴者の納得の行くような流れや理由も全くなくて、なんじゃこりゃ風。登場するキャラは大変魅力的だっただけに、何とも残念な感じです。
- L/R (2003Q1)
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この作品は、エンディングが秀逸だったと思う。高橋美佳子の歌う歌もそれだけで良かったし、映像とイメージがマッチしていて、すげー大好きです。また、回によって本編からつながる演出がいいんだな、うん。
エンディングのシルエットの少女(敢えてノエルとは言わないが…)は、個人的には名塚佳織あたりがグッとくる感じです。
本編は、、、うーん、まあ、どうなんでしょう。最終話録り損ねてしまったので、何とも結論をコメントしにくいんだけど…
- 灰羽連盟 (2003Q1)
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何とも、コメントに困る作品なんですが…まあ、基本的にはまったり、シチュ萌えの作品ですよね。特に嫌いでもないけど、特に好きというわけでもないような…まあ、こういう作品もたまにはいいんじゃないのかと。
- ガンパレード・マーチ (2003Q1?)
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ゲームはやっていなくてとりあえず見てみたけど、結構おもろかったです。まあ細かいことを突き詰めていくと、色々あるかもしれないけど、普通におもろかったので、特に揚げ足とることもないかな、と。
一応ヒロインはアレ(名前忘れた。なんかえらそうな人)らしいけど、素子さんハァハァな感じです。やはりかわいい妹みたいなキャラもいいですが、やさしいお姉さんもイイ感じで、もうどうすりゃいいのオレ!ってなもんです(←アホ)
- 魔法遣いに大切なこと (2003Q1)
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キャラクターデザインも結構いい感じだし(TV版デザインのユメのアホ毛だけはちょっとどうかとおもうが!)、音楽もいいし、作品の雰囲気もなかなかいい感じなのだが、あの脚本とか演出は一体。。。。画面・場面構成も良くない。元々1時間ドラマもの?の企画が30分アニメに落ちてきたから、なんていう噂もあるけど、うーん、それだけの問題かな…。ほーんと、近年稀にみるもったいない作品でした。
あと、第一話とかあの辺、渋谷や下北沢の街の描写がとてもリアルで、作品世界に引き込まれる感があったのは良かったでしたね。うーん、やっぱり、もったいない…
キャラ的には、アンジェラ、というか渡辺明乃モエーでした。ユメも良かったけどね。
- ななか6/17 (2003Q1)
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ここまで完成度の高い作品は、なんか久しぶりな気がします。
劇中劇である「まじかるドミ子」が、小道具として非常に効果的に用いられていただけでなく、本編のテーマともうまくオーバーラップしており、とても良い感じでした。それにしても、真田アサミとかないみかで、やっぱりどう見てもでじことノーマッド。
キャラ的には、やはり雨宮というかほっちゃんラブです!
- ストラトス・フォー (2003Q1)
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まずは、やっぱ、アレでしょう。パンモロ(だそりゃあ!)。
まあ、ナジカ電撃作戦とかはもう徹底したパンモロっぷりで、何なのその極端なローアングルは!とかそこ!普通見えねえダロ!とか始終ツッコミなしには見られない(うれし(*゜∀゜*)恥ずかし)、スタッフは何でこんなにパンモロに命掛けてるの!的作品だったわけですが、あれに比べるとおとなしいもんですが、やはりこの制作スタッフを語るのには欠かせない要素であると言えましょう。
で、それはさておき(前置き長いなオイ!)、
まあそっち方面の人とかに言わせるとSFな部分でどうのこうの、とまあツッコミもあるようですが、そんなことはあまり考えずに純粋に楽しめる作品だったなあ、って感じです。
基地でスクランブルが掛かればSFだし、そうじゃない時は時がゆったりと流れる、のびのびとした小さな島の生活。こういう田舎の雰囲気は僕はとても好きで、見ていて心地よいです。
OP/EDはメロキュアでもちろんグッドなわけですが、(結構微妙な出来のものが多い)キャラクターソングCDもわりかし良かったでした。にしても、「あーこのレズっぽいシーンとか同人誌で喜んで使ってきそうやなあ」とか思いながら観てる漏れは逝って良しですかそうですか。
うーん、まだ色々あったような…
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ヨドバシで色々買ってくる。
Wire Worldの同軸ディジタルオーディオケーブル
5メートル。特注で、大体一週間くらいだった。でも、よーく見ると、ただのコンポジットビデオケーブルで、ちょっとがっくり。会社で使う用に、そこそこの密閉型ヘッドフォンを、ということでオーディオテクニカ
ATH-A900。コストパフォーマンスを考えると2万円くらいのモノが妥当ではなかろうか。
DVD まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜 vol.7と、ぽぽたん
放送開始記念盤。ヨドバシのクーポン券の関係で、ぽぽたん何となく買ってみたけど、やっぱ、騙されたっぽい感じ。1万本限定とかいって、まだわさわさ平積みになってたし。
電撃萌王を鈴平ひろでジャケ買い。
何となく、ファミコンエミュレータをやりたくなったのだが、キーボードだとやりにくいので、PS/PS2/DC/SSパッドUSBアダプタを買ってみる。PS/DCはわかるとして、なぜサターン…?個人的には、スーファミのパッドを使いたいのだが…。ま、とりあえずまともに動くっぽいのでヨシ。
アニメイトのポイントカードの交換テレカで、ちょうど魔法遣いに大切なことがあったので、交換してもらう。あと、マリみて新刊ゲトズザー。
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マリみて新刊とか探していたら、なんかこんなの見つけたので買ってしまった。GA&でじこ本。
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